エイクエントさんのセミナーに参加してきた #aq0121


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先週の土曜日1月21日にエイクエントさん主催の「SEO担当者が語る!訪問数を4倍にしたチーム体制とコンテンツディレクションとは?」というセミナーに参加してきました。

今回の参加は、どちらかというとまず会場提供というものが前提となっていて、ある意味私は、当日の会場責任者的な部分での参加になったので、端々で話をきいた限りなので、流れというよりは、全体的に感じたことをメモ程度にレポートします。

講師は、エイクエント/株式会社プリンシプルの宮崎さんとエネチェンジ株式会社の中村さん。
二部構成のセミナーでした。

サーチコンソール

宮崎さんのいう通り、便利なのはわかってるけど使えてないユーザーの一人であった私は、このセッションで試してみたいことがたくさん出現しました。改めて、ツールの使い方を実践してないということのディスアドバンテージを感じる次第。
やはりツールは使ってなんぼだし、使う方法を知ってなんぼだなぁとつくづく実感です。正直言えば、もう少し深い感じでの利用方法を聞きたかったなぁと思いましたね。

コンテンツ→キーワードではなく、キーワード→コンテンツ

メインディッシュの中村さんの講演(宮崎さんに怒られる?)。端々で聞いていたところもあるので、あまり全体的なことは言えないのですが、僕が聞いた中でいちばんヒットしたのはコンテンツを作ってキーワードを考えるのではなく、キーワードからコンテンツを作るという流れです。
言われてみれば、至極当然のことなのですが、どうもこの部分がおざなりになることが多いよなぁという自戒。

私たちもアクセス解析やらなにやらを用いて、クライアントに提案を行います。しかし、この提案の際にこの文脈でコンテンツを作るということは正直なかなか難しいというかあまりやっていないなぁという振り返りができました。
事実、提案時には提案をわかりやすくするために、「コンセプト」とか「キーワード」とかを提示してクライアントに訴求するのですが、いざ実装するシチュエーションや具体化していくシチュエーションでは、この部分が「暗黙の了解」という魔法の言葉のもとにおざなりになってやしないか?とこれからの案件に対して自問自答していこうかなとも思います。

気遣いが大事

アクセス増がいちばんの目的であることは確かなのですが、今回の話を聞いていて気遣いのような部分ではないかなという印象を受けました。アクセスの増減は結果論であると私の中では思っている箇所があり、とにかくユーザーの為にどうすればという部分かなと。いつも意識はしてるものの、企業側が企業側の都合でSEO対策をするのは間違っていると思っています。今回の話の全体的な部分でユーザーの特性を見る、状況を見る、そしてタイトルなどを書き換えるなどの手順および思想は、何よりもユーザーのことを考えるという気遣いではないかと感じることができました。

全体を通して

今すぐにでもやり始めたら、何か動きが変わるかもという印象を強く受けました。そして何よりも情報という部分での自分の浅はかさを感じる次第。今のままではやっぱりまだダメだねという自戒と共に。

また、今回の話はやはりIAやUXに繋がることも非常にある印象です。それは当然と思います。結局、SEOについても検索エンジンで検索するというユーザーに対して提供するUXデザインですし、そこのコンテンツ設計などはIAです。いろんな話を聞いていると、自分に結びついていくのがまた面白く、そしてちょっと大変だなぁという感じも同時にしたイメージです。

今回はかなりバタバタとした感じのセミナーで中村さんとあまり会話ができませんでしたが、今回せっかく繋がったわけですし、facebookでみたところ共通に知り合いも何人かいるようです。また何かどこかしらでご一緒できたらと思いますし、僕もスピーカーとして参加できるよう知見を深めていかないとねという感じです。

おまけ

今回会場として、新しい事務所のオープンスペースをご提供したのですが、意外としっかり使えることがわかりました。これから自社のネットワーキングも含め利活用できるようにしたほうがいいんだろうなと個人的に思った次第です。

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