IA meets AI


来年に行われるIAサミットのテーマがIA meets AIです。
学生時代、人工知能の研究をしていて少しながらなんとなくトピックとしては興味を持ったままwebの業界に入りIAに出会い、今IAとして仕事をしてる身としては、非常に運命的なものを感じるので、少しそのことに触れてみたいと思います。

※人工知能について、しっかり勉強したわけではないので悪しからず。

遺伝的アルゴリズム

私が学生時代に研究として触れていたのは遺伝的アルゴリズムです。
モデルの進化を生命の遺伝のように、2つの親から新しい子を作り適合してるかどうかをシミュレートして、進化と淘汰、時に突然変異を起こしながら最も適合するモデルを作るというものです。
当時では、ある程度の誤差率まで適合させていくのにとても時間がかかってました。
私の人工知能に関する知識はこれがベースになってます。

人工知能は2つに分かれる

私が思うに人工知能は2つに分かれてます。
1つは学習済みの人工知能。もう1つは学習前の人工知能。
学習済みの人工知能はすぐにでも使えるものです。当然、使いながら進化もしていきますが。。
学習前の人工知能は、まだ使い物になりません。しかし、バカではありません。
僕の中で例えるなら学習前の人工知能は、可能性を秘めたダイヤの原石的なものだと思ってます。赤子のような。

そんな人工知能をどう育てていくか、そこにIAが必要なのでは?という所です。

IA meets AI

素敵な人工知能にしていくためには、それなりの情報設計が必要です。人もそうですが、人工知能も教える側の器量が少なからず影響するはずです。
人工知能にとってのベースは与えられる情報。人であれば体感などの非言語レベルの情報がありますが、人工知能にとっては言語レベルの情報。
言語レベルの情報は設計が可能です。
そのような意味合いで私はIAとAIは今後密接なところで関わっていくのではないかと考えてます。

もちろん、今後もっともっとテクノロジーが進化していくことで、そんなことはどうでもいいことになるのかもしれませんが。すでにそうかもですが。。

結局は、今度のIAサミットが楽しみだということです。