プレゼンテーションについて思うこと

| コメント(0) | トラックバック(0)

ちょっと仕事の状況がふわっと空いているので、思いのたけを書き綴ってみます。

先日、会社の研修で田中みのる氏による講演がありました。田中みのる氏の情報は記事の終わりにブログリンクを記載してるので、あとでご覧いただくとして・・・。

僕はこの人のプレゼンは内容ももちろんですが、そのスタイルをいつも勉強しています。田中みのる氏のプレゼンは非常に心に響きます。伝わります。なぜそうなのかをちょっと考えてみたら、プレゼンっていうのに必要な要素はこれなんじゃないだろうかと感じることがありました。

田中みのる氏のプレゼンになぜ引き寄せられるのか?を考えてみたら、それは内容が自分にマッチしてるからでもなく、スライドがきれいだからでもありません。(みのるさんごめんなさい)

なぜ引き寄せられるのか?僕なりの結論は、「間(ma)」の意識だと思います。

小さなところから大きなところへ「間(ma)」を考えてみると、

・単語と単語
・文節と文節
・段落と段落
・テーマとテーマ
・感情と感情
・プレゼンターとオーディエンス
・その会場自体

おそらくこの「間(ma)」を意識しているからこそ、僕はひきつけられているのだと思います。「間(ma)」はもちろん話すときだけではありません。無言という「間(ma)」をわざと作り出し、コントロールできるとさらに大きな効果を生むと思います。

実際、僕が感銘をうけるプレゼンは「間(ma)」がいいです。長谷川恭久さんのプレゼンを初めて聞いたときは、ゾワッとしました。彼は決してゆっくりしゃべるタイプではなく、時に早口なのですが、「間(ma)」がすばらしいため一気に引き寄せられたのだと思います。スティーブ・ジョブスも「間(ma)」がいいというのはいうまでもないでしょう。

「間(ma)」がいいプレゼンには引力があるのだと思います。実際、エンターテイメントの世界でも「間(ma)」は話題になります。相手を引き寄せるため、引力を発生させるためには、間(ma)をどれだけコントロールできるかが肝なようです。間(ma)をコントロールできれば、自ずと内容のほうもコントロールできると言ってもいいかもしれません。

「間(ma)」は奥が深そうです。プレゼンを行うときには、この「間(ma)」を意識して、今後挑戦してみようと思います。

 

田中みのる氏のブログ http://ameblo.jp/163cm55kg/

田中みのる氏のプロフィール(アメーバ) http://profile.ameba.jp/163cm55kg/

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://sevenstyleweb.com/mt5/mt-tb.cgi/375

コメントする

    follow me on Twitter

    このブログ記事について

    このページは、adminが2010年7月26日 14:23に書いたブログ記事です。

    ひとつ前のブログ記事は「ついにメジャーデビュー」です。

    次のブログ記事は「IE6でCSSを読み込まない場合」です。

    最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。