[HTML5]勉強会にいってきた4 ~IAについて話した~

| コメント(0) | トラックバック(0)
先週の金曜日、HTML5の勉強会に行ってきました。
今回は、先日立ち上げた(・・・といっても何も動いていないですが・・・)コミュニティのKIAbaseについての案内とIAについて。。という感じでスピーカーをさせていただきました。

IAについての認知は、福岡という土地もあってか、あまりまだ知られていないというのが実態でした。HTML5の勉強会にて、マークアップなどの話をさせていただくときに、IAについて言葉の上で広めていたものの、これまでの参加者以外の方には、なかなか知られていない分野でした。

話した内容をカンタンにまとめると・・・。


・IAって聞いたことある?
・IAとは、「複雑な情報をわかりやすく伝えるための技術」(参考:「IA100」)
・そんなの当たり前じゃん!
・でも当たり前だけど、サイトで迷ったこととか、情報になかなかたどりつけなかったことはない?
・当たり前なのに、なぜそんなことが起きるのか?
・無意識にしてるから
・IAは色々と、やることがあるし、答えもないから複雑。まずは、意識することが必要だ
IAについて色々と勉強すると、多くのことをしなくては行けないし、内容が複雑です。
例えば、
ナビゲーションの設計をしなくてはいけないし、さらにそのラベルも考えなければならない。その考えるレベルもかなりしっかりとしなくてはならない。またサーチパターンを考えるためには、サイトの(ページの)キーワードをしっかりと考えなくてはならない。ユーザーがどのようにサイトに訪れるか?ペルソナとしては?などしなくてはいけないことが多くあると感じてしまいます。

しかし、実際はこのようなことはデザイナーであれ、プログラマーであれ、マークアップエンジニアであれ、考えていることです。
ただ、問題なのは「なんとなく」という所です。

いきなりいろんな事をしようと思っても難しいから、まずは「意識的に考える」ことが必要だと思います。
しかもユーザーのために・・・。

話をさせてもらったときは、「歩く」ということを例に上げてみました。
「歩く」というのは、人はもう無意識に行なっています。がに股で歩く人も入れば、内股で歩く人も。なかには、肩で風をきりながら歩く人もいます。人は別に「歩く」という行為を意識しなくても、何も困らないのです。しかし、実際には「正しく歩く方法」というのも存在します。その「正しく歩く方法」を意識的に行うことで、人は「ダイエット効果」「よい姿勢」時には、「品格」を得ることができます。
つまり「良い効果」を上げるためには、「正しいもの」を意識しないといけないと思うわけです。
これはサイトの制作にも言えると考えます。「良い効果」この場合は、UXとかの話になるのでしょうか?ユーザーがサイトに訪れていい体験をするということ。これを実現させるために、正しい情報整理をしてあげること。

ここを意識するかしないかというのは、大きな違いがあると思っています。
正解のない分野ということは間違いもない分野だと思います。ただ条件として、「ユーザーのことを考えていること」「なぜ?と聞かれたときに、答えることができること」だと思います。

今回、多くの人が、色々とIAについて興味を持ってくれました。その中で、UXなどの話も出てきて、結構活発な意見をいただきました。
IAの話が広がり、「福岡で制作されるサイトは非常に使い易いサイトだ」といわれるようになりたいものです。


ということで、当日話した内容のスライドをshareしておきます。
よかったらご意見などください。




トラックバック(0)

トラックバックURL: http://sevenstyleweb.com/mt5/mt-tb.cgi/365

コメントする

    follow me on Twitter

    このブログ記事について

    このページは、adminが2010年4月19日 07:48に書いたブログ記事です。

    ひとつ前のブログ記事は「男性的な見方、女性的な見方」です。

    次のブログ記事は「HTML5 TechTalk @Fukuoka」です。

    最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。