IA(information Architecture)についての考察

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今日は少し真面目な話を。IAについて考えてみました。

先日CSSNiteLP7「IAスペシャル」に参加してきて色々セッションを受けて、俺が感じたこと。完全に個人的意見として述べてみます。色々意見交換もしたいから、もしよかったら、コメントとか残してくれたら・・。

極論、俺の考えとしてはIAは情報を整理することだと思っています。ただ、この「情報を整理する」という言葉がかなり曖昧で幅の広い言葉。そこに具体性を持たせるには、視点を切り替えてみることではないでしょうか?

つまりそれは、
「使う人視点で情報を整理する」であったり、「伝える人視点で情報を整理する」であったり、時には「眺める人視点で情報を整理する」ことであるのではないでしょうか?

「情報を整理する」ということは非常に難しいことだと思います。なぜならそこには「主観」が確実に入るからです。情報を見るのは、とりあえずは人です。人はそれぞれ経験値というものを軸に枝葉を広げそこにひっかかる情報を得ています。となれば、人それぞれ、整理するものへの感覚が違うわけです。整理する人の経験値などから導かれた「最適」と、それを受ける人の経験値からの「最適」は異なる。でもその中でもIAとしてやっていかなくてはならない。

だって、せっかくの発信情報をきちんと受信してもらいたいもん

そこに必要なのは、CSSNite LP7株式会社コンセント長谷川敦士さんが言ってた「愛」だと思います。これは実に的を射ていると思う言葉でした。僕はこう解釈をしました。

IAとしてやってくのなら、お互いがお互いのことを考えてあげること、そして困っていたら手を差し伸べてあげることができるような心意気が必要なんだよ

まるでIAはHEROのようなものだなぁとも思うわけです。
以前読んだ本にこのようなことが書いてあった記憶があります。
ユーザーエキスペリエンスはおもてなし

個人的にはIAはUXに結びつくものと考えています。この表現を使えば、
UXがおもてなしならばIAは思いやり
くらい言ってもいいんじゃないかなとも思うわけです。

IAはディレクターにもデザイナーにもマークアップエンジニアにも必要なものです。
もっというと、普段の生活にも必要なものかもしれません。
常日頃から何かしらの作業を行う時に、「思いやり」をもって進めていくことがIAにつながっていくのではないだろうかと思うわけです。

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    このページは、adminが2009年9月25日 09:05に書いたブログ記事です。

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