セカンドライフなどのバーチャルワールドについて。

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THE SECOND TIMESに面白い記事があった。
http://www.secondtimes.net/news/japan/20080318_ogc_roundtable.html

バーチャルワールド。確かに、気持ち悪い、気味の悪い世界であることは否めない。マトリクスなど若干「?」マークがついて、なかなか理解が不可能な世界。でも、これは新しい世界として、有効に使えることは確かなんじゃないか?と思っていた。しかし、社内はもちろん、セケンにはそうはとられていない。いわゆる「ありなし論」になっている。「ありなし論」でいけば、特に必要ないからなしなんだろうが、この新しい世界は「ありなし論」では話はできないと思っていた。
「追加」することが必要なんじゃない?と思うわけ。

時として、「セカンドライフはWebにとってかわるか?」なんて議論がされる。これこそナンセンスだとオレは思う。というのも、セカンドライフなどのバーチャル空間の役割すら誰も考えていないと思われるからだ。バーチャルワールドはあくまで、「追加された世界」だ。Webにとってかわるのではなく、なぜ「表現の幅が広がった」ととらえられないのか?いつもバーチャルワールド反対派に対して思う。上手に使う方法を考えてもいいんじゃないか?

今回の記事のなかで、
バーチャルワールドをメディアとして考えた場合、それは表現手段のひとつであることは変わらないという意見もあった。この意見はクロスメディア展開のひとつとしてバーチャルワールドをとらえる現在の動きに通じるものだ。
とある。
思わずうなずいた。そう、表現手段のひとつであることは変わらないのだ。逆に言えば、これまでにくらべ、表現手段がひとつ増えたのだ。その表現手段のひとつを放棄しているのでは、もったいない。と思うのだが・・・。

またこんなものも。
バーチャルワールドに求められるのは体験の舞台である「空間」であり、リアルさではないのではないかという見解は、初期のドラクエのようにドットで描かれたキャラクターにも感情移入できることを考えるとうなづけるものがある。

これもなかなか面白い意見だ。


セケンがバーチャルワールドにどこまで興味を持ち始めるか・・・テレビなどの影響もふまえて、今後注目だ。

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    このページは、adminが2008年3月19日 10:59に書いたブログ記事です。

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