日経より。ITは智恵の手だて・・・
2008年3月13日 10:43
本日の日本経済新聞の27面。やさしい経済学の中で、東京大学教授の西垣通氏の執筆がある。タイトルは、「ITは智恵の手だて」。
記事の内容は、なかなか「なんとなくわかる」という感じであったが、言葉の端はしに色々思うものがあった。
例えば、
理念としては美しいが、どこかむなしいものだ。
すごい納得。
記事の後ろのほうに・・・
おれ自身がこの記事を書いていることが、この西垣氏の記事対しての間違った解釈かもしれないが・・・。
新聞も結構いいなぁと最近改めて感じている。Webではできない「出会い」があるからね。
情報爆発しつつあるインターネット文明に、最も求められていることは何だろうか?このような、言葉で始まる。すぐに答えは示され、
それは、機械的データの大洪水から我々を救い出し、ヒトという生物の生存能力を高めるための「智恵の手だて」として、ITを位置づけすることである。とある。なかなか難しい内容だ。ヒトという生物・・・。生存能力を高めるため・・・。うーん難しい。
記事の内容は、なかなか「なんとなくわかる」という感じであったが、言葉の端はしに色々思うものがあった。
例えば、
近代社会における主体的な個人とは、理念としては美しいが、どこかむなしいものだ。これはよく感じている。多くの人が、IT技術などを使いまくって、自分の「個」を出しているということをよく言っているが、その個ってなんだ?と思うことがある。実際このブログも然り。おれ自身が「個」を出しているというそれなりの美しい理念はあるけど、これを「個」として扱っているものは、結局おれ自身の「個」であり、それはセケンではない。
理念としては美しいが、どこかむなしいものだ。
すごい納得。
記事の後ろのほうに・・・
肝心なのは、経済主体として競争的な個人を絶対化する発想だけでは視野が狭すぎる、と気づくことだ。とある。肝に銘じておこうと思う。
おれ自身がこの記事を書いていることが、この西垣氏の記事対しての間違った解釈かもしれないが・・・。
新聞も結構いいなぁと最近改めて感じている。Webではできない「出会い」があるからね。
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